カナダってどんな国?

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カナダってどんな国?


カナダ留学は聞いたことあるけど、カナダってどんな国?という方もきっといるでしょう。

 

 

カナダ・ハイウェイ

 

 

私はたまたま東京にあるカナダ大使館の前を通ったとき、何気に大使館に入ったのが、カナダに興味を持った最初でした。

 

実は特に何かがしたいというわけではなかったのですが、ふらふらっと惹かれるように入ってしまいました(笑)。これがある意味、運命的な結びつきを生んでくれたわけです。

 

受付で「留学の資料探しですか?」といったようなことを聞かれたので、適当に「はい」と返事をしたら図書館に案内してくれました。

 

せっかく入ったのだから、色々みてみようと思ったのですが、当時は英語の資料ばかりで情報収集というほどのことはできませんでしたが、何かいい雰囲気を感じたことは覚えています。

 

その後、色々と調べるうちに、カナダにはたくさんの魅力があり、留学する価値がきっとあるだろうと思うようになりました。

 

 

 

英語圏での留学といえば、アメリカが一番人気です。私自身も最終的にはアメリカの大学を卒業しましたが、意外な展開で、最初の留学先はカナダになりました。

 

テレビで見るカナダは、ナイアガラの滝、ロッキー山脈、バンクーバーオリンピックが行われたウィスラーなどのスキー場、イエローナイフやホワイトホースでのオーロラ見学、雪の中での犬ぞりといった印象が強いのではないでしょうか。

 

実際に行ってみるとアメリカに密接している国であり、自然豊富な国でありながら都心ではアメリカに似た発展と生活があります。

 

 

 

少しカナダの基本情報を簡単にご紹介します。

 

カナダは、北アメリカ大陸、アメリカ合衆国の北部に位置する国です。世界の先進七カ国(G7)の一国です。

 

カナダは10の州と3つの準州があります。自然が豊富で、世界で2番目に大きい面積の国土を持っています。

 

国土が広いカナダですが、カナダ人の80%はアメリカとの国境から 200km以内に住んでいます。日本とは大きく異なり、手つかずの土地がたくさんある非常に大きな国です。

 

首都オタワがあるオンタリオ州には、カナダで最大の人口1250万人以上が住んでいます。次に人口が多い州は、ケベック州、ブリティッシュコロンビア州、アルバータ州と続きます。 

 

 

 

 

留学生に人気が高い州は、オンタリオ州とブリティッシュ・コロンビア州です。カルガリーやエドモントンがあるアルバータ州も人気が上がっています。

 

言語は、英語とフランス語が公用語として憲法で認められています。人口の6割が英語、2割がフランス語を使っているそうです。移民が多いため、その他の言語も多く使われています(例えば、広東語を話す人口は85万人もいるそうです)。

 

 

 

カナダは資源に恵まれており、天然ガスや ウラン鉱、ダイヤモンドなど世界シェア10位に入る資源が多数あります。

 

原油高でオイルサンド事業も注目されています。カナダのアルバータ州にある油田には、サウジアラビアやベネズエラに次ぐ埋蔵量があるそうです(2011年)。また、新エネルギー革命として知られるシェールガスは近い将来日本へ輸出される計画になっています。

 

身近なところではパンや麺類などに使われる小麦粉があります。マニトバ・サスカチュワン・アルバータ州には広大な平原があり、たくさんの小麦が収穫されており重要な輸出品になっています。

 

カナダのペットボトル・ウォーターを日本のスーパーなどで見かける機会が多くなっていますが、カナダは水の資源も豊富です。大自然の国であり、河川、湖、地下水から得られる水が豊富です。氷河まであるほどです。

 

アメリカの陰に隠れて目立ちませんが、こういった資源で日本との貿易も盛んです。

 

 

 

カナダ出身の有名俳優には、マイケル・J・フォックス(バックトゥザフューチャー)、キーファー・サザーランド(24)、ジム・キャリー(イエスマン)、ウィリアム・シャトナー(スタートレック)さんなどがいます。

 

歌手では、ブライアン・アダムス、セリーヌ・ディオン、コリー・ハート、アヴリル・ラヴィーンさんなどがいます。

 

ほとんどがアメリカ人と思われがちなハリウッドスターには、実はカナダ人が結構います。近年、トロントやバンクーバーでアメリカのドラマや映画が撮影されることも珍しくなくなりました。

 

カナダの文学者ルーシー・モンゴメリーさんによって書かれた「赤毛のアン」は日本で人気があります。この本を読んだり、ドラマやアニメでみてカナダに行ってみたいと思う方はきっとたくさんいるでしょう。

 

 

 

カナダの国土は日本の27倍ほどもあるのに、人口は日本の4分の一程度です。このため、必然的に大学数も少なく、選択肢はアメリカや日本と比べると多くありません。

 

日本での認知度はまだ低いですが、カナダの大学は英語圏では高く評価される教育制度のもとに運営されています。

 

オンタリオ州にあるトロント大学は、様々なランキングを参照すると総合でカナダで一番評価の高い大学と呼べると思います。カナダ東部、ケベック州にあるマギル大学は、カナダでも最も権威のある大学の一つといわれています。

 

ITや理系で急成長を続けるウォータールー大学は、IT系の会社から高い評価を得ています。西部ではブリティッシュ・コロンビア大学やアルバータ大学が良く知られています。

 

日本では大学が減る傾向にありますが、カナダでは逆に増える傾向があり、新しい大学も徐々に増えています。2年制のコミュニティ・カレッジがグレードアップして4年制大学になるケースもあります。新しい大学は比較的入学しやすい傾向がありますので、留学生にもチャンスが増える可能性があるでしょう。

 

 

 

カナダのことを知るほど、とても魅力的な国に思えて、留学してみようかなと検討する方がいるかもしれません。こちらのサイトでは、カナダの魅力を少しずつご紹介していきたいと思います。

 

 

(資料元:ウィキペディアカナダ大使館

 

 


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