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挑戦してみようカナダへの個人留学手続き

カナダへの留学手続きは、自分一人でやるには非常に難しいと思っていませんか。

 

何事もやったことがないというのは、不安ですし、自分には無理かも?と思ってしまうかもしれません。

 

留学手続きは、言葉の問題で面倒・難しい・不安といったマイナスのイメージがついてきますが、どういった手続きが必要なのか自ら体験してみることをおすすめします。

 

語学留学であれば、実際に手続きの内容が分かってくると「自分でもできるぞ!」と思ってもらえるレベルではないかと思います。

 

もし、自分でやってみようとしたけどダメだったというのであれば、留学エージェントに依頼してもいいと思いますが、まずは自分で挑戦してみてはどうでしょう。

 

やる前から諦めて、留学業者に全部丸投げでは、留学の意義や楽しみが半減してしまうかもしれません。

 

 

 

基本的なカナダ留学手続きの手順

 

1. 入学申込みのため、語学学校・カレッジ・大学へ必要書類を送る、または、オンラインで必要事項を入力して送信します。

 

2. 語学学校・カレッジ・大学から入学許可書が送付されてきます。

 

3. 就学許可証が必要な場合は、カナダの移民局に申請をします(原則、6ヶ月以上の就学の場合は申請が必要)。

 

4. 就学許可証が送られてきます。

 

5. カナダへ入国の際に、パスポートに加え入学許可と就学許可証を提出して正式な就学許可証が発行されます。

 

6. カナダ入国&学校入学

 

 

 

それほど難しい書式ではない語学学校の入学申込み 

 

語学学校やコミュニティカレッジの語学コースへの申込みであれば、相手側の学校でも、英語の苦手な学生さんを迎えることを十分に考慮しているので、比較的わかりやすい入学申請書やホームステイの申込用紙(オンラインでの申込フォーム)を用意してくれています。

 

ほとんどの語学学校や語学コース申込みでは、名前と住所、年齢や高卒の有無、入学希望時期を記入する程度なので、辞書片手に入力できるレベルだと思います(大学附属の語学コースは、大学進学準備コースが含まれたりして少し複雑なことがあります)。

 

入学申込みはテストではないので、申込フォームの記入間違えをしたからといって、そこで即不合格になるわけではありません。

 

オンラインの申込フォームを送った後、もし間違って入力していたりしても学校側から確認のメール連絡がきますので、修正して返信をすれば、通常はOKです。ただし、故意による虚偽があったと判断されるようなことがあれば、受理されない可能性がありますので、適当な記入はしないでください。

 

すでにTOEFLやIELTSを受験していて、コミュニティ・カレッジなどの正規学部を目指す場合も、それほど複雑ではありませんので個人で行っても大丈夫なことが多いと思います。

 

四年制大学の正規学部への入学申込は多少複雑になりますが、大学に入れるだけの英語力があれば対応可能な範囲だと思います。中には、カナダ独特の質問などがあり分かりにくいことがありますので、その際には大学側に質問メールなどを送って確認しながら対処していく必要があると思います。

 

辞書片手に多少奮闘しなければならないことがあるかもしれませんが、現地にいけば、その日から完全な英語社会です。留学手続きぐらいは自分でやってやる!という積極性を持って望んで欲しいと思います。

 

 

 

学生ビザの申込みは多少面倒

 

留学に際して、語学学校やコミュニティカレッジへの申込みより不安が大きいのが、学生ビザの申請であると思います。カナダの場合は、就学許可証(Study Permit)と呼んでいます。

 

留学に関しては、就学許可証が必要になります。でも、6ヶ月以内の留学であれば、就学許可証を申請しなくても留学が可能です。

 

語学学校へ半年通うようなケースでは、学生ビザを申請しなくてもよいという手軽さが、カナダ留学の人気のひとつでもあります。

 

インターンシップなど就労が関わるコースでは、短期でも就学許可証が必要になるというように例外がありますので、事前に確認が必要です。

 

半年以上の留学の場合は、就学許可証が必要になります。たとえば、コミュニティ・カレッジで卒業までに1~2年かかるプログラムに通う場合は、就学許可証が必要になります。

 

ビザ申請代行サービスといったものが旅行会社などでありますので、申請手続きに不安のある方は検討されてもよいと思います。個人情報を預けることになりますので、どういった会社が運営しているのか確認をしてから利用してください。

 

ビザ申請代行サービスの手数料は、2~3万円ほどになると思います。留学エージェントなどに丸投げですべてやってもらって見えないところでたくさん手数料を取られるより、必要なことだけ業者に依頼する方が経済的で会計が明瞭なことがあります。

 

詳しくは、カナダ留学のための学生ビザ申請のページを参考にしてください。

 

 

 

留学エージェントは必要なのか?

 

インターネットや留学雑誌では留学エージェントの広告で溢れていますが、カナダやアメリカなどに行ってみると、留学エージェントには頼らず、自分たちで留学手配して来た人の方が多いことに驚かれるかもしれません。

 

民間の語学学校では、留学エージェントを介してやってくる学生が多いですが、一般のコミュニティカレッジや大学では、多くの学生は自分たちで留学手続きをしてきています。

 

昨今は、留学エージェントが語学学校から報酬をもらう代わりに、学生には無料で留学手続きをしてくれるケースが増えています。

 

留学エージェントによって、「無料」の範囲が異なりますので、どこまでが無料でどこからが有料なのかということは、契約の前にしっかり確認してください。

 

民間の語学学校の情報を多く持っている留学エージェントもありますので、そういった面から利用されることは否定しません。

 

しかし、以前のようにぼったくり企業は減ったとはいえ、トラブルが無いかといえばそうとも言えません。

 

大手留学エージェントだから安心できると思って、海外の学校へ送るはずの授業料やホームステイ料金等を預けていたけれどその会社が倒産したとか(お金は戻ってきません)、小規模だけど親切な留学エージェントだと思っていたら社長がお金を持ち逃げしたなんてケースもあります。

 

近年では、留学エージェントや旅行会社が倒産するのは珍しくなくなってきました。店舗や事務所の入り口に、倒産や閉店を告げる張り紙一枚貼って、あとは弁護士や破産管財人に連絡してくれと言って消えてしまいます。

 

そんな夢を奪われるような被害にあわないように、留学エージェントを利用するのであれば、多額の留学資金を預けることだけはやめてください。学校への支払いを代行してもらうことも、お金を預けることと同様です。

 

留学エージェントでは、学生から授業料等を徴収して現地の語学学校へ支払うまでが仕事で、それによって語学学校から報酬をもらっているケースがあります。

 

授業料といった留学資金を預けなければ留学手配をしてくれない留学エージェントであれば、1学期分というように最低限必要なお金だけ預けることをおすすめします。1~2年ほど留学する予定で、その間に必要なすべての資金を留学エージェントに支払うのは危険すぎると思います。

 

海外送金はネットからでも簡単にできるようになりましたし、手数料も安くなっています。docomo Money Transferのように、スマホアプリでも海外送金ができる時代です。

 

一昔前のように、わざわざ大手銀行に行って、難しい書類に記入して送金する必要はありません。また、多くの語学学校やコミカレの語学コースでは、クレジットカードでの支払いも受付けています。

 

こういったお金に関する知識もしっかり持って、どうやって留学するのかという手段を考えてみてください。

 

これから大きく飛躍する前の準備ですから、あせらないで一歩づつ進んで行きましょう (^o^)丿